
すっぽん養殖で30年以上の実績を誇る水幸苑社のすっぽんを不要部位の切除、洗浄、燻製、乾燥ののち石臼で粉末へと加工しました。
スッポンは、軟らかい甲羅をもつカメの一種で、中国語名は「鼈」、中薬として用いる場合は「鼈甲」と称します。
シナスッポンの背、腹甲の乾燥品または、皮をはがした骨質乾燥品は漢方素材として用いられています。
古くは甲だけでなく、頭・肉・脂・血も薬用として、また現在でもその肉や血・抽出物(スッポンエキス)は“補薬”(東洋医学では、虚弱体質や虚証を補う薬剤)として、俗に「体力衰退」「肺結核」「滋養強壮」などに用いられています。
およそ2億年前に地球上に登場して以来、ほとんどその姿は変化していないと云われ、その生命力の強さから、中国では「鼈(べつ)」と呼ばれ滋養強壮の栄養剤として用いられてきました。
また近年、スッポンの甲羅の周りにある「エンペラ」と呼ばれる部分は、コラーゲンのかたまりであり、“美容”と“健康”に有効と女性たちに人気です。
天然に近い屋外養殖のもと、3年~5年をかけて飼育します。
10月~4月まではエサを与えずに冬眠をさせます。これにより、人間が断食でより健康になったり、若返ったりするのと同じように、エサを断つことで消化酵素の必要性が減り、その分代謝酵素の産生と活性化にエネルギーが使えるため、細胞の若返りや健康の充実が期待できます。
自然あふれる愛媛県「岩松川」のほとりでスッポン達は育っています。
胃腸、肺、脂肪は摘出後廃棄。甲羅、爪、肉、肝臓を取り出して水で洗浄。塩水で24時間漬けこみ、桜の木で70~80℃で48時間薫製乾燥します。その後、石臼で粉末加工し、紫外線殺菌のあと乾燥し真空パックに詰めます。
![]() 産卵されたすっぽんの玉子はしっかりと管理・生育。 |
![]() 岩松川の地下水を汲み上げた、ミネラル豊富な天然水で養殖。 |
![]() 養殖池の殺菌は薬剤を使わず、太陽の紫外線で消毒。 |
![]() エサは宇和島で取れたアジ、エビに加え、杜仲茶や高麗人参を使用。 |
![]() 桜の木で48時間薫製にすることにより、殺菌されたスッポン粉末に。 |
![]() 薫製にされたすっぽんを石臼で粉砕することでミネラルが豊害に。 |
血行を促進し、新陳代謝を活性化。悪玉コレステロールを取り除き、血液をサラサラにする働きがあります。
マグネシウム・カルシウム・亜鉛・鉄分などのミネラル、体の酸化を防ぐビタミンEを多く含んでいます。
美肌に欠かせないコラーゲンやビタミンCの宝庫であるといわれています。
体内で作ることのできない8種類の必須アミノ酸、カルシウム・ビタミンなど、体に必要な栄養素を多く含んでいます。
| 原料 | すっぽん粉末(PelodiscusSinensis) |
|---|---|
| 外観 | 茶褐色粉末 |
| 昧 | うなぎの蒲焼きに似た香ばしい独特な昧 |
| 溶解性 | 冷水に溶解する |
| 重金属 | 10ppm以下 ヒ素(As203として)<0.5ppm 鉛<1ppm カドミウム<0.5ppm 水銀<0.5ppm |
| 微生物検査 | 一般生菌類(CFU/g):≦3,000 大腸菌:陰性 サルモネラ菌:陰性 カピ数:陰性 酵母数:陰性 黄色ブドウ球菌:陰性 コレラ菌:陰性 |
| 収量(率) | すっぽん粉末100% |
| 成分 | アミノ酸54~60%、ビタミン6種、ミネラル12種 |
| 保存方法 | 容器を密封し、高温多湿を避け、冷暗所に保存 |
| 安定性 | 上記の状態で2年安定 |
| 摂取目安量 | 500mg/日 |
| 梱包 | 1kgs/Pack |
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