

カシス(ブラックカラント)は果実自体の持つ味と栄養分などの両面の値から"ベリーの王様"と呼ぶに相応しいフルーツです。
その果実はカリウム、鉄分、ビタミンC、有機酸、生理学的に活性のある植物性フェノール複合体など、栄養素が他の果実に比べ多く凝縮されています。
この点で、ブラックカラントは他の果実とは異なったグループで構成され、これらの化合物は人体において相乗効果を発揮します。
カシスは北欧やニュージーランドなど寒い地方に多く生育し、夏に収穫の時期を迎えます。
約1cmのカシスの実は黒に近い濃い紫色で、植物に含まれる紫色の色素の抗酸化物質ポリフェノールのアントシアニンを豊富に含んでいます。カシスに含まれるアントシアニンは4種類のデルフィニジン配糖体で形成されており、中でもデルフィニジン-3-ルチノシドとシアニジン-3-ルチノシド他のベリーには含まれていないカシス特有の成分になります。この成分は現代のパソコン使用頻度の高まりから来る眼精疲労、若年老化、ストレスなどの現代病においても大きな効果を発揮します。
歴史的に見てもカシスの果実、根、葉の全てが19世紀頃から伝承医薬的に利用されており、カシスの果実は痛風やリウマチの治療に、ジュース・お茶・抽出物は咽の痛みや扁桃腺治療などに使われてきました。その結果、イギリスではクウィンズィー・ベリー”(Quinsy:扁桃腺)と呼ばれています。

アントシアニンとして50mg以上
| 外観 | 濃い紫色の粉末 |
|---|---|
| アントシアニン | >35(w/w) |
| 水分含有量 | <5(w/w) |
| 灰分 | <3(w/w) |
| 重金属 | <10ppm |
| 鉛 | <2ppm |
| ヒ素 | <1ppm |
| カドミウム | <2ppm |
| 水銀 | <0.5ppm |
| 一般生菌類 | <1000cfu/g |
| カビ・酵母 | <100cfu/g |
| 大腸菌群 | 陰性/g |
| サルモネラ菌 | 陰性/10g |
| ブドウ球菌 | 陰性/g |
| 緑膿菌 | 陰性/g |
FarFavour社(1993年設立)は浙江の杭州にあるGMP認定メーカーです。
組織内の洗浄システムと同様のステンレス製機械を完備しています。
分析研究室は日本製の厳格なモニタリングシステムによって管理されています。
FarFavour社では、これらすべてのシステムを用い、カシス抽出の品質管理を行っています。
そして、同社ではカシス果実を保管するために500m2の冷凍倉庫を特別に建設しました。
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