

コエンザイムQ1Oは心臓病に対する治療薬として使用されてきました。
2001年3月に厚生労働省の食薬区分改正により「医薬品的効能効果を標模しない限り食品として認められる成分」としてサプリメントに使用できるようになりました。
コエンザイムQ1Oは私たちの体内でも合成されている物質です。しかし、その合成量は20代を頓に年々下降の一途を辿り40代で30%、80代で50%以上のCoQ1Oが失われます。
CoQ1Oはエネルギーを作る細胞のミトコンドリアと呼ばれる小器官中に多く存在することがこれまでの研究でわかっています。
そしてCoQ1Oが不足すると体を動かすためのエネルギーがうまく作れません。生理活性コエンザイムQ1Oは体内で酸化されたビタミンEなどをリサイクルするなど活性酸素消去能を示す脂溶性の抗酸化物質です。
また人間が活動するのに必要なATP(アデノシンー3リン酸)を作るのにコエンザイムQ1Oは必要不可欠な物質であることが確認されています。60兆個の細胞から形成される人間のエネルギーを産生する働きが確認されています。
毎日の食事からもCoQ1Oは取り入れることは可能で、特にイワシ、牛肉、ブロッコリーに多く含まれているといわれています。
例えばイワシ一匹には5mg、牛肉100gには約3mgのCoQ1Oが含まれていますが、最新の研究によると人間が1日に必要なCoQ1Oは最低30mgと言われています。
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